趣向春の公演準備中です。

趣向では現在、春の公演にむけてじわじわと準備がすすんでいます。

先日はフライヤーの写真撮影に行ってきました。
撮影風景をちょっと公開。

趣向vol.3撮影2
パシャリ。撮ってます。モデルさんと、宣伝美術の杉崎さん。

趣向vol.3撮影
パシャリ。
春公演なのでモデルさんはコートを脱がされ春服で撮影。
寒いなかがんばってくれてありがとう。
映ってないですが、オノマリコと、メイクをお願いした窪田優ちゃん(時間堂)もたちあっていました。
フライヤーは2月中旬ごろからDM、劇場への折込、劇場の置きフライヤーなどでお届けします。

一部ほしい!お店におきたい!という方いらっしゃいましたら(ありがたや)、
shukou2010@gmail.comまでご住所とお名前をお知らせください。郵送させていただきます。

あけましておめでとうございます。

おけましておめでとうございます。
オノマリコです。

昨年は5月に「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」を上演しました。
年末、wonderlandやtwitterで2011舞台ベスト3や20にあげてくださった方々がいて、
本当にやってよかったなぁと、救われました。
だれかの記憶に残りたいって、そういう下心がわりとあります。

それはそうと、いろいろなことがあった2011年でしたね。
妙な言い方になりますが、この渦中にいられることは幸せかもしれない、などと思います。
ロンドン大火も、世界大戦も、敗戦も、イラン革命も、ロシア革命も、
たくさんの歴史をわたしは知らないけれど、今ここでおこることだけは当事者でいられるんだなぁと、その喜び。
時代とはいいお付き合いができそうです。
津波とかきたら死んじゃうんですけどね。
昨年インプットしたことは、これからゆっくりアウトプットしていきますのでお楽しみに。

今年のお知らせは今月後半に発表します。もうちょっと待ってくださいね。

今年もよろしくお願いいたします。

オノマリコ

オノマリコ、ドラマ・トゥルクです。

オノマリコです。寒くなってきましたね。
この冬、オノマリコがドラマ・トゥルクをしている現場がありますのでご紹介します。
ドラマ・トゥルクってなんなのでしょう?
「演出家の相談役」なんてよく言われますが、オノマリコの場合は「作家の担当編集者」がちかいと思っています。


遊戯ヱペチカトランデ旗揚げ公演 

The Girls next door  〜ザ・ガールズ・ネクスト・ドア〜

作・演出:モスクワカヌ
音楽監督:伊藤靖浩

<あらすじ>
海が近い、北の地方都市。廃校が決定した女子高で、かつて起きた、事件、事故?
あの日、あの時、あの場所で。
「 彼女たち」に、本当は何が起きたのか?
作家が、遺族が、魔女が語る「彼女たち」の物語。
真相か、妄想か。
女の子達の、藪の中。

【タイムテーブル】
2011年12月8日(木)〜12月12日(月) 全7回
12/8(木) 19:00
12/9(金) 19:00
12/10(土) 14:00/19:00
12/11(日) 14:00/19:00★
12/12(月) 14:00
※受付開始は開演の30分前となります。

【キャスト】(全員女性!)
梶野春菜
若林えり(DULL-COLORED POP )
米沢絵美
横澤有紀(オフィスプロジェクトM)
大日向裕実(エアーズロック)
佐山花織
神宮司晴香
KAHORI
馬場友姫
山崎未来(アルマット)
光藤依里(エアーズロック)

【TICKET】
前売 3000円  当日 3300円
学生割引 2000円(事前予約/学生証の提示要)
制服割  2500円(当日会場に学生服でご来場いただいたお客様対象)
ご予約はこちらから!→https://ticket.corich.jp/apply/31511/
こりっちのヱペチカトランデのページはこちら→http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=31511

【シアター】
APOC シアター
東京都世田谷区桜丘5-47-4
TEL:03-6321-7690
小田急線千歳船橋駅より徒歩2 分


公私共にお世話になっております、モスクワカヌさんの団体旗揚げ公演です。
女声合唱があるのですが、それがとてもきれいです。聴いてほしい。
あと★マークの日は、オノマリコアフタートークにお呼ばれしてます。
同い年のワカヌちゃんとおしゃべりしますよ。11日の日曜日のの回です。よろしければおこしくださいませ。

「皇帝」の台本を公開してます

公開期間終了しました。ご閲覧ありがとうございました。

オノマリコです。
今年の夏、7月26日に作家のアゴタ・クリストフが亡くなりました。
享年75歳。

わたしは彼女の「悪童日記」という小説がとても好きです。
双子の話。はじめて読んだとき「かっこいっ!」と叫びました。
自分なりに「悪童日記」をやりたくて、つくった演劇があります。
趣向のはじめての作品、「皇帝」です。

『ベジャールの「ボレロ」で皇族の話と「悪童日記」をしたい。』

「皇帝」の初稿の前書きより。
とんだ暗号文ですが、あといろいろ不遜ですが、でもやりました。
赤い盆の上に二人皇女をのせました。(ベジャールの「ボレロ」も好きなんです)

アゴタ・クリストフは、もう新しい作品を発表する人ではありませんでした。
(体力的なことだと思うのですが、もう書かないと宣言していました。)
でも「悪童日記」や「怪物」を生んだ知性がこの世から失われてしまったことが悲しい。
好きな作品を生んだ人はもう恩人のようなものなので、悲しい。
アゴタ・クリストフがいなかったら、「皇帝」だって書かなかった。

なので、リアクションです、これ。
年内限定で、「皇帝」の上演台本を公開します。
http://namaeriko.web.fc2.com/004/kou-tei.htm(←クリックすると開きます)
「悪童日記」に影響された作家はいっぱいいると思います。
「悪童日記」の子ども、認知されない子どものような作品はたくさんあるとおもいます。
「皇帝」はそのうちのひとつです。
時間がなくて校正ができていないし、技術的に恥ずかしいところも多々あるのですが、
よろしければごらんくださいませ。

あと「悪童日記」、読んだことない人はもったいないので読んでみてください。
最近は読むと双子がかわいそうでなりません。

クロスレビュー「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」

qtaistage2.jpg
「Q体」舞台写真(カメラマン:mao)


演劇、ダンス、パフォーマンスのレビューマガジン wonderland に
「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」のクロスレビューが掲載されています。

http://www.wonderlands.jp/archives/17936/

公演を見た方、気になっていた方、よろしければごらんくださいませ。

そしてレビューをお寄せくださった皆様、ありがとうございました。
これからもたびたび読み返させていただきます。
プロフィール

shukou

Author:shukou
趣向のブログです。

趣向は劇作家のオノマ リコが好きな企画をやる団体です。

「趣向」とは、「美しい仕掛け」のことです。

演劇をより楽しく、よりスリリングに、より知的に。

テキストに様様な仕掛けをほどこして、お待ちしています。


ご連絡・脚本依頼など連絡先→shukou2010@gmail.com 
twitterアカウント→@shukoushukou

2011年の公演はこちら。

「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」
2011年5月21日(土)-23日(月)
KAAT(神奈川芸術劇場)大スタジオ
http://www.kaat.jp/
戯曲 オノマ リコ(趣向)
演出 黒澤世莉(時間堂)
出演 
岩井晶子
上村正子(さいたまゴールド・シアター)
菊池美里 
窪田優
熊川ふみ(範宙遊泳)
サキヒナタ 
清水久美子
辻村優子
米沢絵美


2010年の公演はこちら。
「皇帝」
2010/3/12(金)-16(火)
STスポット横浜。8ステージ。

趣向ワカヌ「蜻蛉玉遊戯」
2010/9/1(水)-5(日)
渋谷ギャラリー・ルデコ4。8ステージ。
ミュージカル作家モスクワカヌさんと合同で短編集をしました。

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時間堂 春のリーディング祭りにて、 「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」 先行リーディング公演を行いました。 右下のフルスクリーンボタンでどうぞ。 ※本公演の初稿の朗読劇です。
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