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7/27の稽古場日誌

本日の担当、小栗です。
今回初出演です。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

稽古3日目。
軽くアップをして、本読みです。前回読めなかったところ。
まだまだ手探りですが、
腹の探り合いみたいなところは通過したので、
リラックスしてできたのかなと思います。

よく、僕たち役者は
「来る」
「出す」
「居る」
みたいなことを言います。
要するにちゃんと演じるリアリティの実感ができてるかみたいなことを
こういう短い表現で言いあったりするのですね。
そういうものが得られる瞬間は、いつ訪れるかわからない。
実は最初の初見読みが一番そうだったりとか、
あった実感が台本を離した時に無くなったりとか、
とても繊細なものなんですね。
今回の座組は、たぶん、その繊細な作業を丁寧に楽しめるチームだと思います。
そして、そういうことを要求されている、そういう戯曲なんじゃないかと。
昨日の稽古は、細かに細かだけど、確実にそういう実感があった。ちりばめられるような感じで。
基本中の基本だけど、
初心に帰って、ルーキーの心持ちでやりたいなと思いました。

戯曲は、
主に、生活が描かれています。
生活の中から、生活の何から「詩」が生まれるのか。
詩人はなぜ詩を書くのか。
誰が詩人で、誰が詩人じゃなかったのか。
我々の日常とも遠からぬ、その人々の営み。
ふとすれば現代の我々とは馴染みの薄い「詩」が、
眼前で、
まさに観劇者の手に触れる瞬間をお届けできるのではないかと、
つまり、観る者を詩人に変えてしまうのではないかと、
そんなことさえ思うような、
しかし、ささやかな戯曲です。
大切に取り組まなくては。
 
うん。ながい。ごめん。

なんか、真面目です。
真面目ですみません。
真面目でもすみません。
ようするに、びびってます。
本当は、おそるおそる取り組んでいます。てへ。

写真は、夜の静かな目黒が見渡せる稽古場。
shot_1343390594088.jpg
無神経にバッシャバッシャと写真を撮る俺におののく翔子ちゃん。ごめんね。
shot_1343390606721.jpg



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