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トタンがせんべい食べて(9月14日金曜稽古)

まだまだ暑い日が続きます。
小栗です。

いよいよむかついてきました。暑いから。
しつこいから。
しつこい。ほんと。
おれ、ほんと暑いの嫌いだ。
もうほんとにやだ。
 
今日も稽古場につく頃には汗でびちょびちょです。
着くとオノマさんが『さっきロビーに赤ちゃんいましたよ』
とのこと。
「抱かせてもらいましょう。」
とのこと。
いや。
今回のお話に赤ちゃんがでてくるので、実際に抱きたいねという話をしていたものですから。
でも、オノマさん。
赤の他人の赤ちゃんをそんな簡単に抱かせてもらえるんでしょうか?
「いきましょういきましょう。」
お母さんと赤ちゃん発見。他人。
ずんずん近づくオノマさん。
緊張した面持ちで親子(まったくの他人)に近づくオノマ。
マジメに交渉を始めるオノマ。
交渉を成立させるオノマ。
びちょびちょのまま他人の赤子を抱く俺。
 
他人さん。本当にありがとうございました。
ほんとうに可愛かった。
この子のためならなんだってできるって思った。他人なのに。
他人の僕たちにこんな宝を抱かせて下さって本当にありがとうございました。
そして、おもむろに交渉を成立させたオノマ。
あなたはすごいよ。
ほんとおもむろだった。
他人という観念がひっくりかえるような交渉術だった。
おもむろ。
見習いたい。
 
稽古は佳境。
シーン作りの感覚が皆共有できてきた。
こういうことなのかな、の積み重ねが、
こういうことだろ?
に変わってきた。
どんどん作っていこうね。アウトラインは早く作りたい。
魂が震える感じ、わかるからね。
まだそこまでの段階にいけてないけど、
すごいのが来る予感がした。
すごいのやろう。

暑い。
トタンがせんべいたべてやがるね。
中原中也の詩にまみれて、
生きています。
苦しいけども、
中也の詩を歌うと、ほんとにいい気分になるんだよ。
よろしく。
 
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