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高校生とつくるリーディング「Q体」!

オノマです。改めてご紹介。
今週末、兵庫県豊岡市城崎にてリーディングをするのでそのご紹介!


高校生とつくるリーディング
『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』
http://toyooka-geki.org/highschool_reading
6/15(日)10:00〜12:00 アートセンター/スタジオ3
関西の現役高校生と共にリーディング作品をつくりだす試み。
大学キャンパスの校舎が壊されていく話を、歴史や自然との共生を考える街・豊岡でリーディングします。

作・演出:オノマリコ
出演:学校法人精華学園 精華高等学校演劇部、大阪府立鳳高等学校演劇部
精華高校演劇部ブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/seika_drama
鳳高校演劇部ブログ→http://ohtori-engeki.cocolog-nifty.com

【オノマリコより】(劇作家大会パンフレットに書いたのの長文ver)
近年、高校演劇に関わっています。高校生はすごいです。部活ってすごい!毎日みんな部活にくるし、テストや行事の時以外、長期のお休みはありません。初めて高校生の演劇を見たとき、そのクオリティの高さと熱量におどろきましたが、それもそのはず。彼らは大人なんか目じゃないくらいに稽古をし、台詞をするすると覚え、筋肉痛が一晩で治る肉体の持ち主です。(そのくせ「もう年だ」と言いたがります。)

身体のキレがよく、疲れもたまらず、台詞覚えもいい。だけど彼らは世界と切り結ぶための武器をまだ持っていません。彼らの中身はドロドロとしていてまだ形をなさず、彼らの声はすぐに震えてしまいます。
それはいまこの世界に人見知りしている声です。怯えたり、照れたり、恥じらったり、憤ったり、拒否したり。「声を出す喜び」それ自体に戸惑っていたり。

そんな彼らの声を、お聞かせしたいと思います。

『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』は「時間」を描いた作品です。この戯曲をまだ時間の正体に気がついていない高校生の彼ら、だけど青春の渦中にいる特権的な肉体を持つ彼らとリーディングにしていきます。ご期待ください。
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